先日は運動負荷検査、経食道心エコー

年末にかきかけだた日記に加筆
どれだけ放置していたのか自分でも呆れてしまいます。


更に呆れた事に
それの続きを今書いてます。



運動負荷検査もTEEも異常なしです。
てかこの検査必要だったのかな?

詳細はまたその内


以上


で、その続きを今更書いています。
呆れるにもほどがありますが、頭から続きを書く事が飛ぶくらい、大丈夫たっだと言うことです。

ですが
11月の心エコー検査後のシビア判定は流石に驚きまし、それに付け加えて
担当の循環器内科医が慌てたように
私の手足のむくみを確認し、心音を確認し、てか心音聴くときにブラジャーの上から聴診器突っ込まれたんだけどブラジャーの下から聴けばいんじゃない?
左胸に傷があるから触られても感覚ないけどいい気分はしないわ。手が完全にふれてるし。

「逆流がある。」というものだから
妙に不安感を煽られてしまいました。
「再手術ですかね?」と聞くと「それはわからない。」と
そしてあれよあれよ。とあっという間に経食道心エコーの予約。


その時自分の頭の中では
手術前に調べた自分の生体弁と同規格のものにリコールがないか。
(リコールは一件、コロンビア)
とか、生体弁で再手術になった場合の症例を、医療従事者ID
なくても調べられるもので調べた結果、それは60〜80代で術後が早くても18ヶ月〜のもの
1年未満はまだ見つけられていなかったので必要以上にやばいのか・・?と思っていました。


友達に読めない英文の症例があれば翻訳を手伝って欲しいと依頼をかけ、
念のため高額医療の申請を出し、
検査日を迎えるまで、出来るだけ無理をせずに過ごし、
気がつけば検査当日。

前日より絶食をし、検査日当日は朝9時には水分もくちにするのはストップ。

アイパッドの調子がよくないのでここできょうはストップ

















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