今後20年~25年後の事を考える
※頭に浮かんだ言葉を文脈を考えずに、忘れないうちに取り敢えず打ち込んでるのでちぐはぐです。
60歳以上の複雑病変を伴ったACHD症例の予後はとても良い。という訳ではありません。(2013年時点の文献なので現在は当時のデータよりは幾分かのポジティブな結果が出ていると思います。また調べなければなりません)
今の年齢から考えると健康寿命がキープできる可能性が高いのは後20年弱
その間に自分が後世に残せることは何かと考えなければ。。と。
呼吸ができる気持ちよさを感じじっとしてる間に先天性心疾患を持った新しい命は誕生し続けていますから。
・データ採取
2017年の術前検査後より、友人の医師をはじめとする廻りを取り囲む仲間に伝えていますが、自身の現状の詳細を残すことなく担当医に伝える事は怠ってはならないと考えています。例えば自分なりに毎日気を付けている事。食事とか生活習慣とか。そして、月経、性生活について。
サブの研修医が居れば、自ら申し出、今後の医療のヒントになりそうな事を意識しながら数多くいるうちの一人の患者としての考えを伝え、聴診、触診をしてもらう。この事が彼女彼らが医師として様々な現場に立った場合、患者の不安を取り除く何らかの切欠や治療のヒントになるはずです。
・CHD児の親御さんへの不安払拭
これは自分自身の病状、症例以外にかなり勉強しなければなりません。
自分の何気ない一言で親、特に母親に不安や自責の念にとらわれるような切欠を決して与えてはならないのでそこは非常に気を付けなければいけないところです。
・ACHD、またはCHDへの食生活のアドバイス
青年期を迎えると今度は生活習慣病起因の疾患に対しての予防を考えなければならなりません。
食材、料理の善し悪しのレクチャー。自分にとっての良い素材の選び方、食べ方。外食時の食事処のチョイス、食事を作る事の喜び。それらを伝えたい。気軽に作れる、旨味を存分に味わえ、かつ映える様なナイスなレシピを考案し、形として残す事。
CHD児も含めた親子でわくわくお料理教室なんぞどうだろ。
心臓にやさしくて、小さい子でもはさみと電気クッカーで作れる、お手軽で作り置きもでき、
カラフルなお料理教室。
小さいうちから食や生活習慣の大切を覚えてもらえば予後も良好である可能性が上がるハズ
60歳以上の複雑病変を伴ったACHD症例の予後はとても良い。という訳ではありません。(2013年時点の文献なので現在は当時のデータよりは幾分かのポジティブな結果が出ていると思います。また調べなければなりません)
今の年齢から考えると健康寿命がキープできる可能性が高いのは後20年弱
その間に自分が後世に残せることは何かと考えなければ。。と。
呼吸ができる気持ちよさを感じじっとしてる間に先天性心疾患を持った新しい命は誕生し続けていますから。
・データ採取
2017年の術前検査後より、友人の医師をはじめとする廻りを取り囲む仲間に伝えていますが、自身の現状の詳細を残すことなく担当医に伝える事は怠ってはならないと考えています。例えば自分なりに毎日気を付けている事。食事とか生活習慣とか。そして、月経、性生活について。
サブの研修医が居れば、自ら申し出、今後の医療のヒントになりそうな事を意識しながら数多くいるうちの一人の患者としての考えを伝え、聴診、触診をしてもらう。この事が彼女彼らが医師として様々な現場に立った場合、患者の不安を取り除く何らかの切欠や治療のヒントになるはずです。
・CHD児の親御さんへの不安払拭
これは自分自身の病状、症例以外にかなり勉強しなければなりません。
自分の何気ない一言で親、特に母親に不安や自責の念にとらわれるような切欠を決して与えてはならないのでそこは非常に気を付けなければいけないところです。
・ACHD、またはCHDへの食生活のアドバイス
青年期を迎えると今度は生活習慣病起因の疾患に対しての予防を考えなければならなりません。
食材、料理の善し悪しのレクチャー。自分にとっての良い素材の選び方、食べ方。外食時の食事処のチョイス、食事を作る事の喜び。それらを伝えたい。気軽に作れる、旨味を存分に味わえ、かつ映える様なナイスなレシピを考案し、形として残す事。
CHD児も含めた親子でわくわくお料理教室なんぞどうだろ。
心臓にやさしくて、小さい子でもはさみと電気クッカーで作れる、お手軽で作り置きもでき、
カラフルなお料理教室。
小さいうちから食や生活習慣の大切を覚えてもらえば予後も良好である可能性が上がるハズ


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