昨日は病院
昨日は病院と言いつつ、書きかけの続きを書いたのは11月4日笑
なので若干記憶が朧げな部分もあるけど、手書きのデイリーを確認しながら書き残していきたいと思う。
昨日は肺シンチグラフィー。
肺動脈せい肺高血圧症の指定難病申請を出すために必要な検査。
記憶がある中でこの検査を受けたのはおそらく初めて。
いつも通り受付をアプリ済ませ、更新された受診票、予定表を確認し、肺シンチを行う場所へ移動。確か一階の古い棟の方だったかな。放射線科の受付へいくと受付が違うと言われたから。
窓口の受付へ行き(ここでは放射線撮影のように診察券のバーコードの読み込みはなかった。)受付を済ませると放射線技師が出てきて、名前を呼ばれ検査室内へ。
男性で説明が丁寧で優しい語り口調だ。
上半身の貴金属を外し、検査台の上に横たわり担当看護師から静注の注射を受ける。これが造影剤。CT等だと点滴だけど肺シンチは注射のみ。(アプリにアップされた画像の項目にはNW検査と書かれていた)
最初は前面後面の撮影。他の検査と同じように検査技師の掛け声で息を吸ったり止めたり。
数十分経つと今度はレントゲンが360度周り立体の撮影。
時間的に30分程度。
検査後は思ったよりも体は疲れていなく、いつも通り上島珈琲店でコーヒーを飲み一休みし、NICOでパンを買い帰った。
2、3日後にこのような画像も含めた検査結果がアプリに更新される。
気軽に見られるようになったので他の医療機関との共有もかなり楽になった。
(以前はコピーを数枚用意し渡していた)


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