入院日決定

昨日、大学病院より入院日決定の連絡がきました
（と、いいつつ電話をもらってから３日程過ぎてしまった後の更新ですが）
４月５日(木)より三週間程度（の筈）
手術は入院日より１週間以内に行われる予定（ちなみにこの病院のレギュラー手術日は水曜、金曜）いよいよであります

まずは家族、そして近しい友人たちに日にち決定をお知らせ

他の人たちと同じ様に日にちをお知らせした歯学部の知人は、例の如く下衆いシモイネタを連発。
これが、もし、よく知りもしない、第三者からの不審なコンタクトであれば即座に事務局に連絡し、病院全体をあげて問題解決に力を尽くしていただかなければならないし、警察や弁護士を介入してもらわなければならないような内容でありました。
知人と言えども普通は言わないよな。下衆い話を投げられたのでこちらもシモいネタで返したけどそれでもひどい。メンタル的に弱ってる時にひどい言葉でした。
術後動けない時に部屋に来られたらひとたまりもない。気色悪い
「手術前に不安だろう、茶でも。」と言われた後に「抱いてやる」の一言
「最低やな」と返すと「落ち着くぞ」もちろん、これは抱擁をしてやる。という意味ではなく性交渉を指す言葉です。
人として最低です



前より少し長くなる入院生活の間に聞くＣＤを探してると
非常に懐かしいものが出てきました
Asian dub foundation バングラデッシュ系イギリス人のバンドグループ
当時の社会情勢に鋭く突っ込んだ歌詞が特徴
フジロックにも出演。初代MCのディーター・ザマンの声とフロウ（と、いうのかな？この場合）好きで、彼がメインMCだった間のCDは全部買いました