メディカルアロマ

手術前の脱ステロイドの流れでそのままステイロイドをやめてしまうつもりだったけど
摂取した栄養素が手術の傷の癒しではなく、その他炎症を起こした肌へ行ってしまって手術の傷跡おざなりになってんじゃないの？という疑問が生じたので、
肌からくるストレスレベルの上昇もあり、一度いつもの皮膚科で従前の調合軟膏を処方してもらい、肌の傷をいったん整え、メディカルアロマでのアプローチを検討する事にした。香りにも癒されたいし。

参考にしたのは医師または医師免許所有社たちが記した本

それに記載されてある、医師たちも使用しているというオーガニックの精油を購入し、
本に沿ったレシピでキャリアオイルとエッセンシャルオイルをブレンドしたもので
肌を観察しようと思う。

第一弾の精油が届くのが今週の火曜日。
術後初めての診察が終わった後の実践となる。
さて、どうなることやら

うまくいけばまたステロイドとまた距離をおける

良い結果を信じよう


さて、いつもの皮膚科の先生は実は外科の出の先生でした。
入局がＳ５４年
外科が今のように細分化されてないので
心カテもすれば、カイザーもギプスはめたりもしていたそう。
その時の話を聞かせてもらうとなかなか面白い。




体のほうは一進一退
3歩進んで２歩下がる感じ
今週中には復帰する気でいたけど体がまだおいついていない

退院後の職場復帰は人によっては２週間～４週間
無理をしないことを考えれば４週間くらいかかるのだろうか

焦らず体を回復させよう。
明日は少し歩いて筋肉を刺激する


あ　英語と法規おさらいしなきゃ



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