とりあえず何か書いてみる

病気の事とか書き残しておきたい事があるのですが
文書がまだまとまらないので、それらは下書きに残しておいて
その内少しずつ表記していこうと思います。


先日、いつもの整骨院で施術をしてもらってる時に
音楽好きな先生から久しぶりに90年代の黒音について話をし、
そのなつかしさに火がついて、数年ぶりに家でHip hop聴いてます。

以前お若いDJが教えてくれました。「90`Hip hopはすでにヒップホップクラシックというカテゴライズっすよ。」と。
日本でいうところの歌謡曲のような扱いになるのでしょうか?
もうずいぶんとクラブのような場所へ行っていないので今の黒音事情は全くもってわかりません。


少しひと段落したので次の予定までCommonを聴くことにします。
ResurrectionやOne day it'll all make senseも好きですが
中でも特に好きなアルバムはLike water for chocolate
往復1時間半の通勤時、友達といるとき、リラックスしてるとき、当時の恋人と過ごしてる時、いつも居たアルバムの中の壱枚であり、背中を押してくれていた壱枚です

プロデュースはThe Soul Quarian's。当時のアルバムのクレジットによく登場した名前です。メンバーがこれまた凄い。



・・風邪がぶり返してきたようなので、少し体を休めないといけません。
少し前まで出来ていた事ができません。
悔しいです


懐かしい曲を少し
I just wanna be happy with being me



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