検査後の腰痛
退院後初めて行くいつもの整骨院
退院してから1週間近くたちますが
未だ傷口周辺の痛みと違和感があり、入院前の様にうまく歩けてません。
左足の方が3㎝短いので余計に負担をかけているようです。
先週のカテーテル検査後、
穿刺した動脈から血が噴き出さないように当該箇所を半日間固定し、動かないことによって発生した腰痛を耐えた腰回りは見事にガチガチになっていました。
血流を良くするために手足を動かせる範囲で動かしたり、腰をもんだりしましたが暖簾に腕押し状態。気休めにもなりゃしねえ。
自宅に戻った後、ストレッチをしたくとも傷周りに響くので自分だけの力でどうにかこうにかするには限界がありますね。
ある一定の年齢になると、私のように足の長さが違う人でなくとも腰痛肩こりは当たり前になります。今後のためにオペ入院時には理学療法士さんに腰痛対策方法を事前確認する必要があると痛感しました。
検査後、術後は動けない事が多いでしょうから、それらの痛み対策を薬以外でも、何かないか、模索する必要があると思っています。
傷口に響かない、血流がよくなる、または普段の生活で気を付けていれば軽減できるような方法はなんかないでしょうかね。友達に専門家いたっけ
そういえば、検査前に担当医に自分は腰痛持ちで、なんなら、ぎっくり腰にもなりやすいタチなので何か対策はありませんか。と尋ねると
「あまりにも痛みに耐えられなかったら麻酔をいれますよ」と。
お医者さんとしては正しい答えを頂きました。
整骨の先生に施術中に入院中の出来事を話してますと
「よく頑張られましたね」と言っていただけました。
ほめらると、やっぱ頑張ったんやな。と。
肯定してもらえるといくつになっても嬉しいもんです。
そして、施術後は腰に羽が生えたように軽いです。これもまた嬉しいです。
今日は映画M'o better bluesのサントラよりGang star のJazz thing
お師匠さんはNY時代に、教会で親友のジャズトロボニストに
Spike leeの父親のBill LeeとSpikeと弟を紹介してもらったそうです。
その時の写真、ちゃっかりと撮影されてました。
ちなみにこの映画の音楽プロデューサーはそのBill Leeです。もう一人はBranford Marsalis
お師匠さんは生前、若い人にジャズをもっと聞いてもらいたい。と仰られておりました。
そのためにどうすれば良いか。そういった事を二人で語っていた事もあります。
メロディアックな曲の根底にはジャズがいます。
ヒップホップのサンプリングの旅とか良い方法やないですか。
お師匠さんが生きてらしたらサンプリングの曲名当てでおと遊びしよ思ってました。
勿論、ご本人も楽しみにしてくださってました。それが出来なかった事も残念でなりません。
夜遊びできるまで元気になったら、その辺も模索していきたいです。音楽を通じてのコミュニケイションは国、世代を問わずできるので、わくわくします。また一つ先の楽しみが増えたようです。
「私は、音楽好きなほう?じゃけど、同時に音楽の力も昔から、信じとんよな。」
退院してから1週間近くたちますが
未だ傷口周辺の痛みと違和感があり、入院前の様にうまく歩けてません。
左足の方が3㎝短いので余計に負担をかけているようです。
先週のカテーテル検査後、
穿刺した動脈から血が噴き出さないように当該箇所を半日間固定し、動かないことによって発生した腰痛を耐えた腰回りは見事にガチガチになっていました。
血流を良くするために手足を動かせる範囲で動かしたり、腰をもんだりしましたが暖簾に腕押し状態。気休めにもなりゃしねえ。
自宅に戻った後、ストレッチをしたくとも傷周りに響くので自分だけの力でどうにかこうにかするには限界がありますね。
ある一定の年齢になると、私のように足の長さが違う人でなくとも腰痛肩こりは当たり前になります。今後のためにオペ入院時には理学療法士さんに腰痛対策方法を事前確認する必要があると痛感しました。
検査後、術後は動けない事が多いでしょうから、それらの痛み対策を薬以外でも、何かないか、模索する必要があると思っています。
傷口に響かない、血流がよくなる、または普段の生活で気を付けていれば軽減できるような方法はなんかないでしょうかね。友達に専門家いたっけ
そういえば、検査前に担当医に自分は腰痛持ちで、なんなら、ぎっくり腰にもなりやすいタチなので何か対策はありませんか。と尋ねると
「あまりにも痛みに耐えられなかったら麻酔をいれますよ」と。
お医者さんとしては正しい答えを頂きました。
整骨の先生に施術中に入院中の出来事を話してますと
「よく頑張られましたね」と言っていただけました。
ほめらると、やっぱ頑張ったんやな。と。
肯定してもらえるといくつになっても嬉しいもんです。
そして、施術後は腰に羽が生えたように軽いです。これもまた嬉しいです。
今日は映画M'o better bluesのサントラよりGang star のJazz thing
Spike leeの父親のBill LeeとSpikeと弟を紹介してもらったそうです。
その時の写真、ちゃっかりと撮影されてました。
ちなみにこの映画の音楽プロデューサーはそのBill Leeです。もう一人はBranford Marsalis
お師匠さんは生前、若い人にジャズをもっと聞いてもらいたい。と仰られておりました。
そのためにどうすれば良いか。そういった事を二人で語っていた事もあります。
メロディアックな曲の根底にはジャズがいます。
ヒップホップのサンプリングの旅とか良い方法やないですか。
お師匠さんが生きてらしたらサンプリングの曲名当てでおと遊びしよ思ってました。
勿論、ご本人も楽しみにしてくださってました。それが出来なかった事も残念でなりません。
夜遊びできるまで元気になったら、その辺も模索していきたいです。音楽を通じてのコミュニケイションは国、世代を問わずできるので、わくわくします。また一つ先の楽しみが増えたようです。
「私は、音楽好きなほう?じゃけど、同時に音楽の力も昔から、信じとんよな。」


コメント