入院 1日目

 



気がつけば先月初めの婦人科から時が経ち入院当時を迎えてました


病院は近所

なのでタクシーで向かい(行き先が病院なのに運転が荒くて酔った。もちろんタクシー会社へは注意の連絡をした)

いつも通り珈琲屋で珈琲を済ませ、チェックイン


チェックインが終わると病棟へ


着替えを終わらせ、その日の担当の看護師さんから病棟の説明を受け、

点滴の留置針をチクリ&採血


その後、ランドリーやシャワー室の説明を担当看護師に受けました


その途中に入院担当医の若い男性医師と遭遇

「明日僕休みなんですけど出てきて説明します」と不機嫌そうに言われ

「先月の婦人科では22、23日と候補があったので23日を選んだのですが」という会話の後

看護師さんに「嫌な気分にさせてごめんなさい」と謝られた。

この人が悪いわけじゃないのに🙄



このまま不機嫌そうな態度が続けば

「手術前でそんな態度取られると嫌だから改めてもらえますか」注意をすればいいか。と思い

気持ちを切り替え病室に戻り一休み


すると

担当医と研修医が挨拶に来た

その後

他のチームの先生や女性の上級医の先生も挨拶に来てくれたので上級医に

「私の家族、もちろん私も含め病院は銀行や役所と同じ感覚でスケジューリングを組んでます

23日も大丈夫と言われたのでその日を選んでいますよ」と伝えておいた。



その後教授の診察

顔も見ないまま経膣エコー終了

なんだかシュールで面白い


そうこうしてる間にヘパリンとソルデムが三方活栓に接続、輸液ポンプ付きで装着





その後、再度診察のため、病室から診察室へ

診察室へ行くと上級医と担当医がセットで診察、

経膣エコーと触診


切開方法を聞き、

昔の急性虫垂炎、腹膜炎の手術で2度腹部の切開をしてるので癒着が気になる事は伝えておいた

上級医の先生は周りくどい言い方はせずはっきりと言ってくれるので話がしやすい



その後シャワーや食事、洗濯、乾燥機を済ませ

その後麻酔科医が手術前後の確認にきたり

色々人が入れ替わり立ち替わりし

昼と夜のご飯に歓喜していると

やっと夜


ひと段落ついた後に今日もらった書類を確認していると

入院診療計画書の病名欄が「子宮平滑筋肉腫の疑いあり」と書かれていた

筋腫で入院したはずなのにおかしいな。と思い


明日の手術前説明で病棟主治医に確認してみようと思い眠りについた


スヤァ…



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