ピーキー・ブラインダーズ
キリアン・マーフィーがひたすらカッコいいから見てる
最初にみた彼の作品が「プルートで朝食を」
彼のトランスジェンダーの演技はとても繊細で優しくもろく激しく力強い
ドレスアップした時の所作の美しさ、そつのなさ、
愛しい幼馴染が爆弾テロに巻き込まれ悲劇の死を迎える瞬間の絶望的な表情
ベジタリアンで普段は無口なんて生地もあったりしてとても穏やかな人やとおもっていたけど、ピーキーを見てからの彼の印象は全く違う
筋の通った情のある人間ながらも凶悪犯罪をものともしないギャングのリーダー。
作品の脚本自体はありきたりなんだけど(実際にいたアイルランドのギャングの話)
キリアンが演じてこそそこに大きな意味がある
Amazonでレンタル始まったから
週末は見なきゃね


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