去年の今頃は薬の影響もあってメンタルが不安的な時もあったけど

去年の今頃は季節の変わり目の影響を受けている事、ジェノゲストの副作用
筋腫からくる不調がいつ終わるのかわからない気持ち悪さも重なって 発散のためにもよく泣いていました。 心臓血管外科の診察の時も先生にその事をお話した瞬間に涙がポロポロとこぼれてしまいました。
泣いていると先生は 「何もしてあげられなくてごめんね。でもそれも必ず良くなっていくからね」と静かに声をかけてくれました。 そして今、 先月の診察時に 日常生活に支障をきたすようになったから心臓が安定し、ワーファリンを飲んでいない間に子宮を全摘したい。と伝えると 婦人科への話を通してくれました。 今は子宮摘出手術の日程も確定し手術前準備の真っただ中。 この不調の終わりがやっと見え、気持ちは穏やか、そして晴れ晴れとしています 一部を除いて、多くの先生方は私の気持ちを否定せず 何百分の１の一人であるにも関わらず 患者である私の価値観を尊重し、寄り添い続けてくれていました。 もちろん友人たちや家族も
感謝しかありません。 ＃今の気持ち