本日病院 @婦人科
今日は婦人科の診察日
昔数回来たことがありますが初診扱いになっていたので自分の情報を一から紙に書く事に。
心臓の病名、術歴を書くだけで結構なボリュームw
この間、婦人科クリニックの先生が紹介状を書くときに「名前がたくさんありすぎ〜」とダタ捏ねながら打ち込んでくれてた気持ちがよくわかりましたw先生よく頑張って作ってくれました。ありがとね。
婦人科の日は、婦人科の担当が元循環器担当医みたいな嫌なのになったらどうしよう。という気持ちが強く不安と緊張でいっぱいでした。
ですが頭の中で、前回と同じように「病院は安心をくれる場所。自分がよくなるために手助けをしてくれる場所」と今までの先生の事や今の心臓外科の先生方の顔を思い婦壁ながら頭の中でその言葉を繰り返してました。
別室で最初の問診があり、新人の女の子が担当
結構ガチガチ。それを見てこっちはさらにガチガチ
指導医が横からヘルプをいれてくれながら終了。
その後診察へ
今日の担当は教授でした
物腰柔らかで落ち着いた感じの先生。
筋腫の諸症状緩和の為ジェノゲストを数年間服用している事を伝えると
「よく頑張って飲まれてきましたね」と一言。
先生の優しい一言で緊張も緩和へ
その後問診、胸とお腹の聴診、触診、お腹と経膣エコーをしその後貧血度合いを確認するため採血。先生は終始穏やかで優しい雰囲気でした
採血から戻ると今度は若手の先生が問診
手術方法を確認し、手術前の検査日、入院日、手術日を決めてもらいました。
月末の木曜にいつもの心臓系の検査コースを受け、婦人科の再受診。
その後、手術前にまでに心臓血管外科の先生が今の心臓の状態を確認、そして照らし合わせを婦人科の先生達としてもらいます
月末の診察には循環器内科の受診も入っていたので念のため受付窓口へ行き、その日に元担当医が担当にならないかどうかの確認をしてきました。木曜日はいない日らしいので大丈夫でした。
確認してくれた受付のお姉さん、本当にありがとう
日常生活に支障をきたしてるとはいえコロナ禍での緊急ではない手術は随分と先かもしれない。と覚悟をしていましたが来月受けられる事に。
入院まで1ヶ月弱と時間があるのでぼちぼち色々と準備をしていきます



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