裸刑事チャーリー

 傷跡のメッセージとアポカリプスベイビーで読む勢いがついた後に買ったのがこれ


帯の言葉にも惹かれつつも買ってからなんでこんなものを買ってしまったのだろうと若干の後悔を抱えつつページを開くと笑うわ笑うわで。

物語はヌーディスト法が施行された日本ヌーディストとして真っ直ぐに生きる刑事の話。

設定からして厨二病に罹患しそうなこの内容。



ひとしきり笑った後に色々作業をしふと冷静になってしまうとこの先読み進めていくにつれてミソジニー的な表現があったら非常に嫌だな。と、せっかく面白く読んでいたのにそれを見つけてしまうことによってもう2度と読む気が起こらないのかもしれない。と思うと読むてが止まってしまった。


そんなこと思うくらいならそもそもそう言った可能性がある本を買うな。という話なのだろうけど、どうしても好奇心の方が勝ってしまい買ってしまったのです。



しかもこの本を書いたのは現役の歯科開業医。

お医者さんていろんな意味で本当にぶっ飛んでいると思う

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