近場の病院、保険のこと、ホルモンバランスとか

胸に異常を感じた時に気軽に寄ることのできる循環器内をネットで探し
昨日の朝に行って来ました。
ここは皮膚科もされています。職場からも家からも自転車で15分もあれば行ける距離にあります。

今、私が通っている方の皮膚科は
ステロイドを原液では処方せず、保湿剤や抗生剤を混ぜたもの、かつ、塗る部分によって配合を変えている軟膏を処方します。そして、そのうち、いつかはステイロイドをやめましょう。というスタンスです。
数年前当時ステロイドで肌がボロボロになっていた自分にはいい病院だと思いました。
ここの皮膚科の事は昔レコード屋で出会ったヘンちゃんという男の子が教えてくれました。彼は「初めまして」よりも先に個々の皮膚科の診察家を私に見せ「肌つらそうだからよかったらここへいってみて。僕もアトピーひどくて色々病院まわってダメだったけど、ここに行き始めてから良くなったよ。」と、
彼が教えてくれたおかげで今の肌の状態にまでたどりつく事ができました。
ヘンちゃん本当にありがとう。

この皮膚科のは車で15分程度の場所にあります
術後はしばらく運転ができないので近くで良い皮膚科があれば体が回復するまでは通ってみようかな。と思ってました。


ですが、ここのクリニックは私にはダメでした。
一応、肌の状態をみてもらい処方された薬は受け取りましたが
皮膚科の薬の処方はステロイドの原液のみだったのす。
これでは昔に逆戻りしてしまいます。先生には申し訳ないですが使うことができません。
通うのであれば循環器内科で行く場所。と思いました

いつもの皮膚科へは来週中に何とかしていこうと思います
それか、退院後はタクシーで通えないこともないのタクシーで通おうかなあ。とも思います。生れてはじめてタクシーチケット買ってみようかな





入院がいよいよ来月に迫ってまいりました。
限度額申請をしてるのである程度の入院費は賄えますが
今から医療保険には入ることはできないので(医療保険は入院を三か月以内に控えてる人は入ることができません。)ネットで何か入れる保険を検討しようと思います。
がん保険とか。保証は欲しいので。
一般の保険窓口へ行くことも考えましたが「持病有」といった時点で×ですし、
保険に加入できるかどうかの確認は申し込みしてからではないとできません。
再度、ある程度保険の知識を入れてから、ネットで申し込んだ資料に目を通し、改めて窓口へ行った方がいいかな。と思っています。




いつも服用してる黄体ホルモンの薬がきれて
暫くの間、月経がありました、月経前症候群の暴れっぷりもさることながら
出血も激しく、自分の体がホルモンバランスで振り回されてる感じをひしひしと感じました。毎月このような症状に見舞われる女性たちは本当に大変です。
月経前後にどのよな負担が心身共にかかるかガイドラインを作って義務教育のうちから教えたほうがいいと思います。

話が反れました。
PMSのおかげで立ち眩みしたり(多分心臓が原因ではないと思いますが)テンションが変に高くなったり(消沈してしまいそうだったので自分を引き上げるためにあげざるえない感じです)吐くつもりのない毒も吐いてしまいます。毒は吐きたくないたちなので自己嫌悪に陥りちょいと落ち込みましたが、やっとだんだんと良い方向へ上がってる感じです。


今日はこれ
リー・モーガンの映画早く見たい気持ちを込めて
この曲は1997年くらいにBlue noteから出たSpeed ballというコンピアルバムの最初の一曲目、壱枚なんと1500円、当時我が町にあったヴィレッジヴァンガードで買いました。コンピアルバムの何が怖いかというと
これ壱枚でいろんなプレーヤーの音楽が聴けるわけですよ、
しかもコンピなのでええこどりまみれの曲が入ってるので
それだけで、もう、いろいろと刺激されてしまいまして
このアルバムの中のプレーヤーのアルバムを全部欲しくなってしまう欲がむくむくとでてきてしまうんです。











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