心臓手術前後の流れとか⑥ 医者の友人の協力を得て手術前の体の準備編
マイペースに書いてるこのシリーズも⑥まできました。
食生活は
手術前の体をできるだけ良い状態にしたくて医者の友人の力を借りる事にしました。予防医学、食生活、栄養学、生活習慣予防のスペシャリスト。
だからと言って特に特別な事をしていたわけではありません。
いつもの食生活、生活習慣に少し+してもらった感じです。
友人といえど専門職なのでちゃんと報酬を払いカウンセリング。
アドバイス内容は
バランスの摂れた食生活と生活習慣)について。
普段から気を付けていることなので改善を求められるどころかむしろ褒められました。
褒められはしましたけど今度は生野菜やフレッシュな果物を意識して摂るようにアドバイスを受けました
それにプラスしてグルテンと糖分を減らす事を意識、そしておすすめのサプリメントを紹介してもらう事になりました
食生活は
いつもよりフレッシュな野菜や果物を多めに(サプリメントに頼りすぎるのも嫌だった)食べ、8分づき(玄米だと便秘になる)のコメを食べ、間食はドライフルーツかナッツ。
できるだけ沢山の種類の食べ物を肉よりも魚を多めに食べ、塩分控えめに。
そんな生活を2週間ほど続けると体が軽くなっていました。
この期間中グルテンも控えてましたが
そのおかげで顔や体のむくみや胃腸の張りも治まっていました。
そのおかげで顔や体のむくみや胃腸の張りも治まっていました。
試しに白いパンをかじってみるとまた含んだりお腹がパンパンに。
この時のことがきっかけでグルテンとの相性が悪いことがわかりました。
夜は腸に動いてもらうために食事は少なめ、消化の良い物を食べていました。
そうしていくといつも重たく感じていたお腹が軽くなり呼吸が楽になります。
食欲が落ちた時期は必要最低限の栄養を体に入れたくとも食べられないのでサプリメントに頼る事に。
結果、重度の逆流を起こし体自体はしんどくても、
日々過ごしていると体が軽くなってくるのを感じています。
カウンセリング受けたのは一度きり
その後は主にメールのやり取り
サプリメント。といってもよくわからん会社のものではなくアイハーブで買えるソルガーのマルチビタミンと風邪予防のビタミンDとお肌のためにビタミンC。
普段の食事の後の夜にマルチビタミン。ビタミンCは毎日一錠、ビタミンDは日光に当たってなかった日に一錠服用。筋トレ後や肉魚が食べれなかった時はソイプロテイン。
念のため大学病院の薬学部に連絡をいれ、サプリメントとプロテインの各成分が体調や薬に影響がないか調べてもらいました。
1週間程度で問題なし。との回答をもらいました。
こんな食生活だったのでアトピーや肌の調子も目に見えて良くなってました。
と、言うことは従前の食生活は私の体にはあまり良くなかった。って事にもなります。





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