大学病院婦人科への紹介状を書いてもらった
しかし
「通いの婦人科クリニックから紹介状を書いてもらった方がカルテの段取り等がスムーズだよ。」と、教えてもらったので外科の先生の診察の間に婦人科の先生に段取りを組んでもらうよう連絡を入れ、再度婦人科クリニックへ行って紹介状を書いてもらう事にしました。
そして、後日仕事を抜け、婦人科へ。
紹介状を作ってもらいました。
私の病歴や病名は名前が長いのです。
先生は打ち込んでる最中に名前が長いと駄々こねてましたw
「先生頑張れー」なんぞ言いつつw
大学病院の婦人科へは年明けから通うことになりそうです。
コロナのことがあるので時間がかかるかもしれませんが
手術までできるだけスムーズに事が進みますように。
昨日、心臓外来の後に行った皮膚科で子宮摘出手術について色々と教えてもらいました
この皮膚科の先生は元外科医で今のように細分化される前の外科にいた先生です。
首から下の整形以外のオペはほぼしていた世代の人。
どんな手術になるのか教えてもらいました。
全摘の場合は子宮動脈を結紮してその後摘出。
出血は核摘出に比べ少ない。
核摘出は子宮内にできた筋腫を取っていくのでその分出血が多い。多発してるならなおさらですよ。と
術野を確保できる開腹。そして全摘希望。
バイアスピリンを服用中なので出血リスクが少ない方がベター。
子宮体癌、頸がんのリスクがなくなり、それに伴う検査も受けなくて済む。
そして、不正出血の不快感や強い腰の痛みから解放されるならやはり摘出だな。と
先生の話を聞き改めてそう思いました。
色々調べていたとはいえ、現場で実際にされていた方からの話を聞くとイメージが湧きやすく話を聞けてよかったと思います。



コメント