昨日は病院 @心臓血管外科
なんとか
再び自力で通えるようになりました。
道中、
今までお世話になってきた先生方や今の外科の先生の顔を思い浮かべながら「病院は昔から安心をくれる場所、諸症状を良くする為に手助けをしてくれる場所」と頭の中で繰り返し自分に言い聞かせながら病院へ向かいました。
検査中は顔見知りになったスタッフの人達と談話して気分を解しました。
今回の検査結果はなんとほぼ平均値内。
この調子で次の弁置換まで出来るだけ現状維持ができれば最高です。
気になる点は
再び胸骨ワイヤーが当たって痛い事(BMI18)これはこれ以上痩せなければなんとか次の手術まで持ちそう。かな
先生への報告は筋腫が日常生活に支障をきたすようになり摘出手術範囲内に入った事。
手術を受けるなら大学病院になります。
再度、婦人科クリニックの先生から大学病院へ繋いでもらい、その後そこで経過観察をし、タイミングを見計る感じです。
循環器領域の検査担当医と診察担当医が原因で、特に診察担当医がスイッチとなりパニック発作を起こす事になりました。
数ヶ月程しんどい時期が続きましたが心臓外科の先生を始め、各科でお世話に待っている先生方、心療内科の先生方、上司、友人、そして家族のお陰でここまで元気な状態に戻ることができました。
今日もこうして無事外来を終える事ができたのも皆様方のお陰です。
本当にありがとうございました。



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