相談・人生初パニック症状のようなもの

婦人科系の疾患と服薬でメンタルは不安定です。

腰の痛みで夜中は目が覚めるし、痛み起因で2017年の12月のカテーテルのフラッシュバックが起こっています。
とりあえず不安定です。

成人先天性心疾患のメンタルケアは必要です。
概要にも書いてます。
言葉に配慮できる担当医が必要です。


担当の循環器内科担当医は謝罪よりも先に

「その様子は普通じゃないよ」
「感情の起伏が激しいよ」(大きな声はあげていません)
「それ心療内科に行った方がいいよ」と

ちょっと待って私なにいわれてるんだろ。 原因の一旦は目の前にいる医者なのに。
まずは何を間違えたかの確認じゃないの?
 「変な意味じゃなくて自分が楽になるために」
慌てて弁解してももう遅い。 もうダメ。
相性が悪い。とずっと思い続けてましたが今回の事が決定打となり、もう本当に無理だとわかりました。

カリウム値5オーバーの状態でケーサプライ600mgを一日2錠、
薬剤師も私自身も気づかず弁置換術後の体で1か月間服用していたらどうなっていたのでしょうか。

確認よりも謝罪よりも先に「普通じゃない」と言われて非常に大きなショックを受けました。
不安な気持ちに理解を示さずまるでこちらだけ原因があるかのように言われてしまいました。


それ以降は
外科に行ってものどが詰まって先生にはさっきの循環器内科で言われたこと、出来事をしゃべる事ができず
適当な話しかできませんでした。
頭の中で思ってる事と全然違う事が口から出てしまうのです。
もうダメだわ。
一番体の事を聞いてほしい先生なのに。

帰宅以降は息も心拍もあがるし
循環器内科で受けた仕打ちや言葉を思い出しては涙がでる。の繰り返しです。


帰宅後診療内を探すために友達や整体の人にメールで聞きまわりました。
なんか察知してくれたんでしょうね。
電話しようか。と言われ「うまくしゃべれないと思うんでメールでm(__)m」と返すと
電話がかかってきて「泣いてもいいから今日の内に話さなきゃおえんよ」と。

「外科の時のリスクのパーセンテージはクソ。で、はねかえしてたのに。なんで循環器内科で病気の方に気持ちもっていかれよんよ」
「いままでずっと頑張ったのになんでその先生のせいで余計にわるうならにゃおえんのよ。」
「なんで色々がまんせにゃおえんのんよ」
「病院は安心をもらいに行く場所なんよ」
「もっと周りにあまえにゃおえん。」
「助けてくれる人がたくさんおる事きづかにゃおえんよ」
「一番大事なんは自分自身な事わすれちゃおえん」と。

たくさん泣きました。


そして今は高知の家族と呼べる人達や母妹、
取引先社長、元県警顧問に事情を話し(循環器内科での出来事を話すときはパニックのような症状になります)、 病院へ良い状態へ通うえるよう決めていくことになりました。
かれらの前では泣きっぱなしです。
強いストレスを感じていると心臓にもよくありません。 せっかく弁置換をしてもらったのに担当医のせいでメンタルを悪くしては病院へ通ってる意味が意味がありません。

安心を確認しに行く場所に毎回精神的ダメージを負って帰る生活は終わりです。
担当医を変えてほしい旨は電話しました
のどがつまって全然うまくしゃべれなかったけど










生まれたと時からの治療の経験でおおきなショックを受けると無理やり過ごす。という思考のくせがついてしまいました。
助けを求めてもだれも話を聞いたり、助けてくれる状況にいなかったからです。
それでも今まで何も精神的に出てこなかったのは幸運な事に先生をはじめとする病院の方達が自分に合っていた事もあるかもしれません。

2016年に手術を受ける話になり、
2017年には新しい担当医たちが決まりました。
はじめて会った時に循環器内科医に感じた違和感は見過ごしてはいけないものでした。
その後受けたカテーテル検査もひどいものでした。 年齢を重ねていくとともに新たな疾患を含めたいろいろな要素が重なり続け今の今まで知らぬ間に我慢を続けていたのだと思います。
もうキャパオーバーなんです。
ほんと無理あの先生

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