めも 病院患者支援センターからの電話。そして人生初の心療内科

iPadから入力。 改行されないと思うけどメモとして残しておく。
昼に大学病院の患者支援センターから連絡があり。
電話口はこの間と同じ担当の人。

先日私が電話口で話したことを循環器内科医に伝え循環器内科医から心臓血管外科の先生へ話をしたらしい。
次回10月の外来は検査の後、外科の先生が話を聞いてくれることになりました。
信頼してる外科の先生の時にうまく状況を説明できますように。

電話担当口の人に、先日電話を入れたときはうまく喋れず伝えらえてないこと(診察室で実際にどういった事を言われたのか)もあるので
後日、私がもう少し落ち着いてから改めてやりとりの説明のメールを送ること、付き添いを連れて話を直接しに行くことを伝えました。
そして循環器内科と担当医の話をしようとするとスイッチが入ったように調子が悪くなることも。
(実際、この電話を切った後呼吸を整えるのに30分弱かかった)







そして夕方は婦人科の先生に紹介状を書いてもらった心療内科へ。

担当の先生に循環器内科医とのやりとり、フラッシュバックの原因等説明しました。
「患者さんに指摘されて気をつけるようになったんだね・」(処方箋間違いの事)
「こんな事言っちゃあれかもしれないけど、その医者・・無神経ですね」と。

「私、先生(循環器内科医)におかしい、や普通じゃない。と言われたました。私はおかしいのでしょうか?」
「それはないですよ。理路整然と説明できていましたよ」と。


最後にどうしたいですか?と聞かれたので
「とりあえず専門の方に話を聞いてもらいたかった」
「循環器内科医の話をするとこうなる状況をどうにかしたい」
「もう少し私が落ち着いてから付き添いと一緒に病院へ直接話に行くので、その時にこうならないようにしたい」
「今、心臓と子宮の薬を飲んでるのでできれば服薬はしたくない」と。

するとお守り代わりに使ってください。とプロマゼハムという薬を3錠処方してもらいました。 最後の予約時間だったからか最後は早く終わらせたいような雰囲気だったけど
まあいいのか。な?
初めて来たからよくわかんないけど。


薬局へ行くと薬剤師の方が
「しんどいですか?大丈夫ですか?」と声をかけてくれました。

え。聞いてくれるんだ?と意外だったけど
アウトラインだけ少し話しました。

その後「循環器の疾患がある方は影響があるかもしれないのでそのことだけしっかり頭に入れておいてください」と。
彼女にお礼を言い出口へ。

外へ出ると
雨が止んで青空が広がっていた。
泣いたので疲れてたけど、気分は少しすっきり。
少しでも良い方向へ進めますように

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