頼れる人たちに事情を話す

昨日は元県警の人に一連の流れを聞いてもらった日でした。

外観上、私が受けた行為は海千山千のリアルに死線をくぐりぬけ、ややこし事を解決してきた元刑事から見ても「大変な目にあってる。」との見解で、
一度現地に赴き話を聞いてもらいできるだけ患者の私の希望をかなえてもらえるように持っていこう。と。
もちろんその時にはその方の付き添いありきです。


母親は私が元刑事に話をし、そしてその元刑事から話を聞かせてもらうまでは
私の方に落ち度があと思い込み事体を軽く見ていた様でその時に初めて私が大変な目に合っていた。と認識できたらしい。



だいたい何かもめごとのようなものがあると、事情を聞かずにまず私が悪い。と決めつけている。人なので
この間の循環器内科の件も当時の状況を泣きながら話をしたけど、やはり、予想どうりの反応でした。


毎回ながら絶望はするのだけど伝えることに意味がある。と思ったので後悔はないです。

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