チケット制の花火大会

 県北のサーキット場でチケット制の花火大会があるから一緒に行こうと誘ってもらい先日いってきた。


すっごいよ

真上の夜空いっぱいの職人懇親の花火玉が炸裂

光と音の信じられないような洪水

花火が打ち上げられその美しい姿を花開き演目が終わるまえ目が離せない

カメラで撮影するのも煩わしく

肉眼で目と脳の記憶媒体に焼き付けた



一般の花火大会と違いお金を払ってまでわざわざ来るような場なのかならず者が居ないし、会場内もごちゃごちゃとしておらずすっきりとしていた。

人数制限があるおかげでのんびり歩きながらのんびり席まで移動ができた。

道中建物内にビップ席の前をとっていったのだけどさすがビップ席

駐車場に並ぶ車が高級車ばかり

ゲレンデ販売店並に数台停まっており、あとはレクサス、ベントレー、マセラティ

こんな田舎ではあまりみかけない車種ばかりで見ているだけでたのしかった

少し心配だったのは車のコースの上にかかる歩道橋を渡るとき位。


移動時は友達が荷物持ってくれたり、人と接触しない様に気を付けながら歩いてくれて(勿論自分自身でも気を付けてるけど)生き返りの運転も安全運転だったし、終始みんなのやさしさを感じながら5年ぶりに花火を見る事ができた


あんなに感動的できれいな花火をみるのは生まれて初めてかもしれない




帰宅後もその翌日も(そしても今日も)自分達も疲れてるだろうにこちらの体調を気遣う連絡をくれたりと改めて友達のありがたさを感じた日でもあった

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