11/28 月曜日はもう12月
秋は早々に冬眠に入り、冬が可動域を上げ、その空気を空から、川から、海から振り撒いてくる
この寒暖差で我が相棒の心臓はコンテンポラリーな動きを始め、個性的な印象を残してく。
そこまで自分色を出さなくて良いから、穏やかにいてくれるのが理想だけど、
人の道はそう平坦だけであっても面白みがない。といえばない。
今日も一日動いてくれたことに感謝し、夜、そして朝もよろしく頼むよと声ををかける。
心臓も喋ってくれれば、この先今よりは生きていきやすいのだけど、残念がなら言葉を発することはしてくれないので、こちらが色々と模索し、綱渡りのようなことしながら共に生きている。
団地の2人を爽やかに読切り、昨日から読み始めたのは
「女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ映画」
中には一度は観たことがあり、心に沿う、または現実を突きつけられ息苦しさやひりつきを感じたものも数多くあった。
作者はできるだけ幅広い人々に読んでもらいと、映画の解説ページの右下にからなず注意ポイントを書いてくれていた


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