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待ちに待った金曜日。

毎週木曜に行く予定の整形外科に今日も行けず、痛む右肩そして今日、左腕に打ったインフルエンザワクチンの痛みにも耐えながら過ごす夜になりそうだ。

今朝から82年生まれキムジウォンをようやく読み始め、夜には読み終わった。

主人公を第三者視点で描かれているその物語はゾッとするようなセリフと共に終わった

しかし、ここから、この本をきっかけに世界が光の方へ進み始めたのは間違いない事実である

さて、痛む腕を引きずりシャワーを浴びてこよう