最近見た映画
コロナで好きだった映画館での映画鑑賞ができない。引越後の生活がだんだんと落ち着いてきた(ゆうてまだ段ボールの処分が残ってるけど、これは業者に依頼する)。
最近では仕事のある平日でも映画を一本観るのを週間にしている。鑑賞するものをいつものように自分好みの映画で固めてしまうと観るだけで集中力を結構使って疲れてしまう。 平日にそれは避けたい。と、いう事でパッと見て楽しめるものを見ている。
これがなかなかポジティブでハッピーでアイドル的な俳優陣が出演しているものが多い。(だから人気があるんだろうけど)で見終わった後にこちらまでハッピーになれるやつ
たまにはいいよね。こういうのも
一昨日の夜は季節の変わり目、気圧の変動でメンタル的に非常に良くない状態だったのだけど何か映画をみたかなあ。と思い返してみれば映画は見ていない。代わりに韓国ドラマを見ていた。よくある三角関係が派生しややこしくなり、「あーわざわざそない面倒な方向にもっていかんでも・・」的なやつ。出演している俳優、いつもサングラスをかけてサスペンダーをしている人と調理と料理を見たくて見てるのだけどどうもしっくりこない。料理を軸にした恋愛ドラマにリアリティーを求めようとする自分もいかがなもんと思うけど。
その点、ヴィンツェンツォ、ムーブ・トゥ・ヘヴン、イカゲームはよかった。よくある韓国ドラマの依存した恋愛や親子関係模様ではなく個々が自立、または自立しようとする人たちの人情劇であり非常に見ごたえがあり特にムーブ・トゥ・ヘヴンは何度か泣いた。
・・・話がそれてしまった。
メンタル状態があまりあれや。と思った時は映画もドラマも勉強もせずにとっととネルに限る。先週も早く寝なければ。と言っていたくせに結局12時前とかに寝ているから寝よう。心臓の為にも。
しかし、一昨日のメンタルの状態を人に伝える時にどう伝えればいいのか
よくわからない。ちょっと色々分析してみよう。年明けには病院(循環器内科)で受けた事が原因で担当医を見るとパニック発作を起こすでその治療も始めないと。






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