連休の間は映画を見よう&お腹の傷のテープが全部剥がれた
どこかへ出かける意欲はあっても
肝心の体力が戻っていない&傷が痛くてそんなに歩き回れねーぞ状態なので
今年のGWは自宅で映画を楽しむことにした。
退院後見た映画はこちら
・壁の向こうのあなた
・マエストロ
・C`mon C`mon
・シティーハンター
・カラオケ行こ
各映画の感想はまた後で書きます
お出かけできないそれなりに悶々とするが
自宅療養中に映画を見ていると、若かりし時に寝る間を惜しんで映画を楽しんできた時のワクワクした気持ちを思い出して楽しかったりする。
あの時はスパイク・リー、クエンティン・タランティーノ、ペドロ・アルモドバル。ウォン・カーワァイ作品をよく見ていたよ。
自宅で映画を楽しむ時の最大の敵は携帯だ。
目につく場所にあるとどうしても手が伸びてしまうので視界に入らないようにしている。
と
それにしもお腹の傷、これなんだね
術後に貼られたテープ(マイクロポアントや後アトファインではないやつ)が今日で全部剥がれたんだけど、2020年時のケロイドで手が滑ったんじゃね?みたいな湾曲ぷり。ヘソの避けての湾曲ではないので変。
来月の婦人科検診の時に(外来担当は病棟担当、手術担当同じ先生)聞いていよう。
クレームとかそんなんではなくて、なぜこのような切り方のしたのか、単純な好奇心からくる興味です。







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