婦人科診察終了

本日全工程無事終了。

今回いは入院にはならず来週の術後一ヶ月検診まで要経過観察となった。



自他共に、体調不良や緊急を要する重症でもいつもとほぼ変わらずハキハキと喋り、肌艶よく、顔色良し(ヘモグロビン6の時は流石に白くなってたけど)なので気がついた時には手術。長期入院なんてパターンをこの2年間繰り返していたので、今回は「まだ大丈夫そう」と思える段階で病院に行ってきた。



各科の受付開始時間9時に大学病院の代表番号に連絡を入れるも回線パンクで15分ほど繋がらず。(これが連休明けの混雑か…)やっと繋がり婦人科に繋いでもらうと、今度は婦人科の回線が繋がらず婦人科へ直接連絡するように言われ婦人科へ電話、

そこでも15分ほど繋がらず。

やっと繋がり、電話口の方に氏名診察券番号と症状を伝え担当医に確認をしてもらうことに。

1時間後に電話してくださいと言われ、タイマー1時間セット、その後タイマー時間内に虎に翼のダイジェスト版を見て婦人科に再度電話。

診察をしてもらえることになり20分後には病院に到着することを伝えタクシーに乗り込んだ


体が動く段階で病院に行くことに対しなぜか妙な罪悪感を感じてしまうのだけど、健康な人たちより重症化しやすい体なので早めの対策が必要な体や。行かない。という選択肢はない。

行くしかない。


血液検査、経膣腹部エコー検査での異常所見は特になく、今回は心配していた腹腔内出血もないのでひとまず様子を見ましょう。ということになった。ものすごくほっとした。この発熱の後、自力で立てずお腹の痛みでのたうち回るのは2度とごめんだ。

残っている右の卵巣は腫れていたけど特に問題はなさそう。


月初の第1週が大体排卵、その翌週くらいに生理が来ていたので今回も排卵の影響なのかな。と。前回は排卵と今まで効きが悪かったワーファリンがドンギマりしてしまいエライコッチャになってしまったが、今回は大事にいたらず本当によかった。












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