二日続けて行きつけのカレー屋。そして留学の話

 元旦の正月料理でお腹も心もいっぱいになり正月二日目から早速いつもの行きつけのカレー屋さんに行ってきました。


疲れ気味の胃腸にGバスマティライスにライタ、ダル、サラダを混ぜて食べると食欲が戻ります。ジャポニカ米に比べ長粒種は口当たりが軽く澱粉質も低いので胃腸にどっしりときませんし、ライタはヨーグルトを使ってるのであっさりといただくことができました。正月疲れした胃腸には最高なご飯です🍛

週末までは15時までの営業。営業時間が終わった後はスタッフと常連さんとで持ってきたアイパッドで紅白歌合戦の見逃し配信を視聴しながらみんなで色々な話で盛り上がりました

一番盛り上がったのは藤井風。

視聴をしながら賄い食べるスタッフとお店のメニューの考案なんぞしたり。


私は自宅でエッグマサラとチキンティッカ、コリアンダーソースで親子丼をしてやろうと目論んだり😎



翌日は朝から友達と合流し百貨店を巡り彼女のほしいものを探す行脚の旅。まあそんなにすぐには見つかるわけでもないのでとりあえず終了。小腹が空いたらまた前日に行ったカレー屋へ。

ここのカレー屋の学生アルバイトはほとんどが大学院に学士や博士号を取得するためにきた留学生。そして友達の娘も来年ヨーロッパへの大学へ留学をする予定なのでここのスタッフの子達に何か参考になる話を聞くことができれば。思い、また行ってきました。


まあ、ただ単にカレーをまた食べたかっただけってのもありますが。


奨学金を得たとしてもやはり海外での暮らしにはそれ相応費用負担がかかります。それをどうすべきか友人はとても考えていました。私自身も留学経験はなくその目線でのアドバイスはできないのですがもう一つの面での協力はもしかしたらできるのかも知れません。

みるからに考えが煮詰まっているようだったのでこれは実際に親に留学をさせてもらったこの話も聞いてみた方が少しは違う視点で考えられるのかもしれないと思い、お店のアルバイトのPh.Dをとりに大学院を卒業し現在研究所に所属している子に少し話をし、あたらめて時間をもらい話を聞かせてもらうことになりました。


その子のお父さんとお母さんも近所に住んでいるので同じ親としても考え聞かせてもらうこともできたいいかもしれません。


私自身は短期研修には行きましたが留学経験がなく予備知識がありません。何か力になれることはないかと思い保護者用の留学ジャーナルを買いある程度の情報を仕入れることにしました。



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