古い昔の曲も聞くけども最近の曲も聞くのよ
先日、待ちに待った書籍、「パノニカ ジャズ男爵夫人の謎を追う」 ハナ・ロスチャイル著
特にチャーリー・パーカーやセロニアス・モンクが好きとしては必読書と言ってよいこの本。
まだ最初の数十ページしか読めてはいないが、いつも誰かの写真の片隅に映っているの謎めいた女性の半生が垣間見え、ページを一枚一枚めくるのが非常にたのしみな本である。
この本を読み始めたお陰で仕事を終え帰宅した後の家での時間は昔聞いていたジャズをアレクサやappleで自分が好きな曲を聞き続けている。
まあ、昔の曲も聞くけど最近の曲も聞くよってことをかきたかったんだけど気が変わってしまった。この日記を書きながら近代のアフロビートのAndekunle goldをきいてるのだけど今は文句のbrilliant corners を聴きたくてたまらなくなっている


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