公共交通、障害者割引適用のオンライン予約購入ができればいいのに
近所の整体に行ってきたおかげが
お腹がやっと動いてきてくれた。
今までは表面的なものが薬によって外にながされていっている。という感覚でしかなかったけど腸内に滞留していたものが出て行ってる感じがするし、なにより久しぶりに腸の蠕動運動を感じている。
体調面は数値上は問題ない(と言っても変わらず心不全数値は高く不整脈はある。要は手術適応にまでなっていない状態なだけ)
それでもあの息苦しさからかいほうされているから気分は良い
気分が良いついでに週末は新幹線でどこか県外にもで行こうかと思っている。
新幹線予約、障害者割引適用を早くマイナンバーを通じてオンラインでできるようになってほしい。障害者割引で公共交通のチケットを買う場合、原則本人が窓口へ行き買わなければならない。本人の心身状態、写真と照合し本人であることの確認をするためには必須らしい
しかし
これも今の時代かなりナンセンス。
しかも、私のように二度と障害者適応が外れない人だと障害者手帳の本人写真は作成時の時のままだし、内部疾患なので外観上障害者だとはわからない。
見た目は健常者と変わらない、そして数年経てば容姿も変わっていくしかし写真の中の本人は障害者手帳を作成したときのまま。
本人確認を現地でする意味が解らなくなってくる。
いまはマイナンバーカードで医療情報、福祉関係等が照合できる。
携帯のアプリやPCのUSBカードリーダーでオンライン上でその確認はたやすくでいる。
その機能を利用しオンライン上で新幹線やバスチケットを予約購入できるようにすればいいのではないか
平日でもみどりの窓口は私が住んでいる地方都市のような場所でも3,40分は並ぶ。土日祝日は1位時間以上なんてざらだ。
自分はまだ現地へ赴き購入ができるが、それが術後の方、人工関節を入れた方、弱視や全盲の方たちならどうだろう。状態は良くないけど専門的に診てもらえる病院が県外なのでいやおうなしに新幹線や長距離バスで通う人だっている。
私自身今の大学病院に代わるまでは県外の医療センター多いときは月に数度、片道3時間弱をかけて通っていた。当時の母親や祖母、そして現地病院近隣に住んでいた大叔母の足労には本当に頭が下がる


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