今日は少しゆっくりできそうかな

 コロナ禍以降そんなに代わり映えのない生活を送って要るにもかかわらず予定が立て込んでいると、やはり自分も人間でしかもある程度年齢を重ねてきているおかげかしっかりと疲れが体に蓄積されてきていることをひしひしと感じる。

ここしばらくは休日も朝イチから業者が入り作業の立ち会いやらなんやらが入りゆっくりと眠れた試しがないのだけれど、今朝は久しぶりに7時半くらいに体を起こすことができ今は引越しの片付けの続きをしている。平日にくらべゆっくりと過ごせたけれど10時から業者が何名か入り作業が始まるのでまた少しバタバタはするのだけれど「朝一から他人が家に入らない。仕事の延長線上のようなことをしなくて良い」と言う事実があるだけでの気持ちが幾分かやわらぐ。

2LDkのうちの一部屋を段ボールまみれにしてしまい、なおかつ10時過ぎには業者が入り作業をするのでこの足場のないくらい広がった頑丈な紙の塊たちをどうにかしなければならない。

こうやってキーボードを打つ暇がないじゃないか。

さて、作業に戻ろうか