3回目ワクチンに備えて
気が付いたら発熱と倦怠感で動く気失せる。という話はよく聞いていたので1回目接種の時からベッドサイドの準備はしっかりしておくことは決めていました。
前回要していたのはだいたいこんな感じ
・解熱剤(カロナール)
・経口補水液と水
・冷えピタ
・パルスオキシメーター
・体温計
・血圧計
・替えの下着とパジャマ
・体を拭くタオル
・携帯
・iPad
・スピーカー
試験や仕事も少し落ち着いてきたので今週金曜の接種後は力の限り休みます.
ちなみに今回もファイザー
追記
接種当日を迎えた今日は午前中で会社を後にし、あとはのんびり準備をするつもり。接種一回目の時から倦怠感がしっかりとあり書類を読み込むのもおっくうなくらいでした。心臓の事のあるので接種翌日から休みをとっていたけれどなぜが出勤要請がかかり出社はしたものの、副反応ピークだと思わしき時間帯にはぐったりとなり仕事どころではなくなりました。
勿論心の中では出勤要請言った奴マジぶっ潰すと息巻いたのは言うまでもありません。
幸いなことに副反応もマニュアル通り(倦怠感、関節痛、発熱とうとう)で心臓は特に問題はなかったように思います。血圧、心拍、サチュレーションともにいつもどおりでした。
今回もきっと同じような感じだと思います。
しかしあれです、いまだにワクチン悪説。と言うのがまだまだ根強い。と感じざるえない事柄に遭遇する事があります。私も昔何も知らない頃はテレビの報道や一部の医療関係の独自の見解でおなじようにワクチンに対し忌避感をもっていましたが自分でも色々と医療関係の記事、そして感染症や公衆衛生の専門医の先生方の本を色々と読みその考えを覆す事が出来ました。昔とは違い医学や化学に基づいた情報は専門家間でのやりとり。ではなく我々一般人でも幅広く閲覧をできるようになりました。専門書籍を置いてある本屋や図書館、JstageやサイニーのみならずSNSで気軽に情報えを得られるようになりました。
そのおかげで私たちの情報収集も非常に効率的になってきたと同時に


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