連休最後の日
連休最後の日は大中小の友達の中の大小とお昼ご飯です。
大は同世代。中小は子供二人。ありがたいことにみんな仲良くしてくれてます。
元々は大のお父さんと私が友達でそこから今の縁につながりました。
先日お姉ちゃんの方とご飯を食べに行き、うちで一緒にパンをやいたりなんぞした話を妹がきたもんだから「お姉ちゃんばっかりずるい」と。
(いやいや、妹の君の方が圧倒的に一緒に遊んでるから)そんな訳で一緒にお昼を食べることになりました。
彼女はお寿司がたべたかったらしいのだけど、私と一緒なら(私の行きつけのカレー屋)でもよいというお許しをいただき(笑)カレー屋へ。
その前に自宅にある食材で手土産用の豆腐ココアマフィンを焼き焼き。
体が思うように動かせなかった時に感じたストレスは何かを作る事により発散させます。
食事つくりは私にとって瞑想のようなものです。
待ち合わせは12時過ぎ。
いつもはカリブ海時間で動いてる彼女たち。前回待ち合わせ場所時間きっかりについたから、まさか今回も時間ピッタリ??な、訳はない。
連絡を入れると待ち合わせ時間に家を出たとの連絡有。で、せっかくなので近所の川べりのベンチで時間をつぶすことにしました。
川の流れる水の音を聞きながら、風が吹いたときに騒ぐ木々の音に鳥の鳴き声。街中に居ながらも自然を満喫できる場所を見つけしばし幸せの時間。
ジャケットを羽織らなくても良い温かな気温の中、陽の光を感じながら無になれる時間は本当に幸せでした。
🍛を食べた後はいつものように行きつけの本屋へ。小さい子(と言ってももう5年生だけど)は私とカレー屋→本屋の流れが好きみたいで終始うれしそう。
彼女はアメリカにゴッドペアレンツが居るらしく、そしてその人の家には部屋がたくさんあるから自分がアメリカの大学へ行った時は一緒に暮らそう。と言ってくれました。
内容はともあれ、数年先の未来の約束をもらえるということは常に健康不安と向き合っている私にとってはとても嬉しい約束でした。
おかんの方は最近更年期障害が加速しているのかイライラが増ししている模様。
上の子は反抗期、母親は更年期の組み合わせはアギュメントの宝庫。まあそれもその内おちついていくでしょう。
私は今の体調だと歩調を合わせてあるくだけで精一杯なのでできる事といえば経過観察位だわ







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