引っ越し前に確認、やっておくこと

 気がつけば引っ越し日の決定、見積もりも終わり残るは移動のみになりました。


次の家は前所有者が新築入居時のオプションをたくさんつけてくれていたおかげで収納家具を新たに買う必要がなくなりなおかつ各部屋の照明(ダウンライト)空調、メインの窓につけた2500以上のカーテンも残していかれる事になり必要経費をかなり節約できそうです。

節約できる。と言ってもの荷物の梱包や入居前(または後)の清掃は業者を入れて行うのでそことで割とまとまったお金が飛んでいきますが。

新たに購入が必要なのはテレビ台とスツールくらいですがその購入は少し落ち着いてからにするつもりです。




とりあえず今のうちから確認しておくこと

・ネット回線

・電気、水道、ガスのライフラインやその他の住所変更の段取り

・新居の棚の採寸(本、そしてレコードやターンテーブルが入るかどうか)


ターンテーブルとレコードがリビングの備え付けの棚の中に収まればかなりスッキリできるはず。

来月のひき渡し後の採寸が楽しみです。



これは自宅のお気に入りのポイント。
友人にこの写真を送ると「風水的にも良さそう」と返事が返ってきて、
ほうほう、風水的にはどうなんだ?と自分で調べてみると
観葉植物を置いている場所が仕事、健康、気力に良い。とされる場所らしいです。
この場所に置いたのも知らず知らずのうちに良い方向へもって行こうとする
自分の力が無意識のうちに働いてくれていた。
と捉えています。(ドポジティブ)


追記

この日記を書いてから一週間弱経ちました

現時点で引っ越し前の手続きに関わるだいたいの事が終わりました。

水道、電気、ガス、NHKの切り替え、郵便の転送、プロバイダへの引っ越し手続きの依頼、申請していなかったNHKの障害者割引の申請の郵送、引っ越し業者への振り込み。

引っ越し後は二週間以内に転居手続きを提出し、そこから免許証の住所変更からの銀行や保険に所有不動産エトセトラエトセトラ・・今回は氏名の変更ではなく住所の変更のみ。代表取締役ではないので住所変更の手続きは必要なし。それを考えると少し楽に感じる。離婚ができたときは役員や所有物件の氏名変更等で司法書士に依頼し割と費用がかかってしまってたし。婚姻時だけでなく離婚できた時用の手続きのための休みは必要だよな。とずっと思っていた事をふと思いだした。








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