小さな幸せの積み重ねがやがて大きな喜びとなる
日記を毎日かこうと思っていても
どういうわけかそれをかこうとすると面倒くさくなって結局やらず仕舞い。
「毎日日記を書こうとおもう」よりも「自分の気が向いたときに文章に書き起こす」とうスタンスの方があってるのでこれからもをれを続けていこうと思う
さて、ここ2,3週間は友人とお茶がてら外で緑と水のある場所でのんびりととりとめのない話をする。というのがルーティン化していてなかなか心地の良い時間を過ごさせてもらっています。
珈琲や自分の食べたい物を片手に思いのむくまま色々としゃべる
すきな作家や、いままでの人生について、そしてこれからの人生について
そんな話をしている時のBGMは川の流れる音、風が木々や葉っぱをゆらし重なり合う音
鳥たちのさえずり、物語の1ページに出てくるような場面をすぐそばで感じながら時間を過ごしています
一見ささやかな幸せかもしれないけれど
こういった状況を積み重ねていくうちに、一円玉も積もれば大金になるように
その豊かさな時間についてお金では買う事のできない大きな喜びとなって自分たちの心の中に残るのです。


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