明日の分のコーヒー豆を買うのを忘れた
朝のルーティーンとして
ラジオアプリVoicyのパーソナリティー(主に精神科医のkagshun先生と税理士の大河内先生)の放送を聴きながら朝ごはんの準備をして挽きたてのコーヒーを淹れて飲んでいます。
挽きたてのコーヒーとそれをドリップするときに漂う香りはそれぞれになんとも言えないくらいの幸せが詰まっています。
ハンドドリップの参考は粕谷哲さんの豆の4:6(最初の4は2回に分けて入れる)豆20g→湯量300g。豆は粗挽き。温度調整
入れ方を決め毎朝飲むと香りや味の感じ方でその時の自分のコンディションが今日はどうなのか。と判断しやすい
今朝まではコーヒー豆がなくなったから買いに行かなきゃ。と思ってたんですが仕事から帰る頃にはすっかり忘れていて。
家にある豆はデカフェのみ、かといって今から買いに行くにもコーヒーやさんは閉まってるし
そして何よりめんどくさい。血圧が低いままなでの動くだけでもかなりの気合いが要る
最近はやりのお店の珈琲だから酸味強いのかと思いきや
軽い口当たりで思ったよりなめらかで飲みやすかった
と、思ったら一杯分だけ挽いたコーヒーがありました。
明日の朝はこれを飲んで忘れないうちに豆を買いに行くことにします。
↑写真は最近のんだ豆


コメント