気が付けば子宮全摘手術から4か月が経っていた
今となってはもう「あ。そんなこともあったけ」って感じです。
摘出に至るまで本当にこの方法でよいのか?と残した方がよいのか?という葛藤を抱え悩み考えに考えた結果が今です。
後悔はありません
心臓が比較的安定してる状態で手術に挑む事ができたので今の状態を保てているのだと思っています。抗不整脈がレギュラー昇格しましたがそれもまた新しい生活がスタートしたと言うことです。
今となってはこれも正解であったと。そう思っています😊
いつもススっと結論を出してるように見えるでしょ?
それが実は違うのですよ
病院に関わる事は気が遠くなる程ものすごくものすごく考え、調べ、医療系方の話も参考にしながら何が一番良いのかアホみたいにシュミレーションを重ねて考えてるのです。実は。
弁置換手術と時もそう。
きっとこれらもアップデートをかさねながらこのスタンスだと思います。
最後に家族、心臓外科の先生、婦人科のチームの皆様、清掃配膳、身の回りのヘルプをして下さりいつも明るく見守り続けてくださったご婦人方、いつも優しい言葉をかけてくださったとってもラブリーな同室のお姉さま、栄養士さん、調理チームの皆様、病理やコメディカルの先生方
そして入院前後に関わらず支え続け、応援し、言葉をくれたり、私にグッとくる音楽を送ってくれたりした愛する友人達にむけて改めて感謝の気持ちを送ります。本当にありがとうございました。
みんなフルワクチンになったら再会のハグをしようぜ


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